子育てや家事で忙しい…
でも働きたい!
そんなあなたに普及職員をおすすめする5つの理由
山口県民共済の普及職員のお仕事の内容は、県民共済のパンフレットを各ご家庭に定期的にお届けし、共済制度のご案内や加入手続き等のお手伝いをしていただくお仕事です。
01
勤務時間は1日3時間程度 ライフスタイルに合わせて働ける
お仕事は週1日以上お休みをとっていただき、あとは1日3~4時間程度(8時間が限度)、月50時間以上80時間未満(所定労働時間)になるようにご自分で調整が出来ますので、急用やプライベートの用事があっても安心して働けます。基本的に自宅から現場へ直行直帰となりますので、自己管理の元で仕事ができます。
02
未経験者歓迎
充実した研修制度
山口県民共済では、普及職員のための2カ月間の事前研修や入職後も定期的な勉強会を行っておりますので未経験の方でも安心。担当職員やアドバイザー、先輩普及職員がサポートします。
03
安心の給与体系
完全歩合制で、実績に応じて基本手当と実績手当を支給します(別途、諸手当、交通費支給)。また、担当地域に配置されてからは、一定期間基本手当を保証していますので、まだ仕事に慣れない新人の方でも安心して続けられます。
04
担当地域配置後もしっかりフォロー
基本的に一人での仕事になりますが、地域に配置後も定期的に担当職員やアドバイザーが同行しますので、仕事で不安なことや悩みなどを気軽に相談でき、スキルアップを一緒に目指します。
05
定期的な食事会で、
仕事の悩みや不安を解決できる
1カ月に一度、同じエリアのメンバーとミーティングを兼ねた交流会をお昼に開催しています。昼食をみんなで摂りながら仕事で不安なことや悩みなどをメンバーと共有したり、先輩普及職員に仕事の進め方などを気軽に相談できるので安心です。また、日常生活の話でも盛り上がり、楽しい時間を過ごせます。
久米川さんの場合(夫と中学1年生の長男、小学4年生の次男の4人家族)
山口県民共済の普及職員のお仕事の内容は、
県民共済のパンフレットを
各ご家庭に定期的にお届けし、
共済制度のご案内や加入手続き等の
お手伝いをしていただくお仕事です。
勤務時間は8:00~20:00の間
で1日3〜4時間程度。
働く時間帯も調整できるため
子育てや家事で忙しい方に
ピッタリのお仕事です。
自宅から担当地域に向かい、
仕事が終わったら自宅へ帰る
直行直帰スタイルなので
時間にゆとりをもって働きたい方に
ぴったりです。
月一回程度、事務所出勤の研修会などや
事前研修や現場での指導もしっかり行うので、
未経験の方でも安心して取り組めます。
山口県民共済では、
30代〜50代の女性を中心に
多くの普及職員が活躍中です!
現在活躍中の普及職員の紹介
実際に山口県民共済で働く普及職員をご紹介します。
なぜこの仕事を選んだのか?この仕事の魅力や、仕事を通して感じる嬉しいこと、
大変なことなどをインタビューしました!
県民共済は、助けあいの心から生まれた非営利団体。 暮らしの安心を、地域で支えあうしくみです。
「助け合いの精神」に基づいて、小さな掛金で、暮らしの安心を守る県民共済。
今では都民共済(東京)、府民共済(京都・大阪)、道民共済(北海道)、全国共済(神奈川)を含め全国43都道府県で事業を展開し、すべての共済の合計では2,120万件(2019年3月末現在)の加入に支えられる助けあいの共済となりました。
都道府県民共済グループの山口県民共済は、暮らしを守る手軽で堅実な保障制度として信頼いただいている共済です。